【12年間の記憶】小・中学生の頃の非モテ体験とコンプレックスを跳ね返すまで

こんにちは、楽園(らくえん)です。

僕は小学生の時、クラスメイトの女子にキモいだの、〇〇菌だの、色々とひどいことを言われていました。

今ではそれなりにモテるようになったので(経験人数50人超え・美女も何人も抱いている)なんらコンプレックスはありませんが、当時はまあひどいものでした。

そもそも制欲が芽生えるのが早く、小学生の時にすでにクラスメイトをエロい目で見ていました。小学生の女の子なんて性への興味なんて一切なく、当時の僕はさぞ気持ち悪かったことでしょう。笑

自分的にはルックスも悪くなかったし勉強もできたので相当プライドが高かったです。

なれなのに、僕がキモいと言われていることを知ってしまった。

人生終わりじゃないですか。笑

たまたまそれを耳にしてしまった日から、僕の地獄は始まりました。

中学生になり、デビューを一瞬果たしますが、ある女の子にしつこくしまくってしまい、学年でのヒエラルキーは大きく下がりました。

たまたまその女の子が学年女子のボス的立場だったため、僕はまたしても恋愛ができずに中学時代を終わります。

 

そして高校生になり、今までの反省を踏まえて、ついに人生初めての彼女を作ることに成功します。

中学生までに散々失敗してきた僕は、どうしたらモテるのか?どうしたら彼女ができるのかを検索しまくり、情弱ながらも方法論を学んでおきました。

そして、今までの反省を踏まえて、身近なところではなく、リアルとは関係ないところで彼女を作ろうとしました。

当時はすでにネットの掲示板のようなものが存在していたので、そういった掲示板を活用して同じ学校の遠いクラスの女性と知り合うことができました。

そして、その子と何回も何回も電話をして、仲良くなり、彼氏と別れるタイミングで親身に相談に乗って、自分の方に引き入れました。

↑なんでこんなことができたのかというと、彼氏と別れる際に相談していた男性の方に女性は流れることを知っていたからです。当時はたまたま。

ここで初めて彼女ができます。「よかったああ。。」と安心したのを覚えていますね。

ただ、僕の根本的な悩みであるコミュ障×女性恐怖症は治りません。

彼女ができたところで、彼女の友達には全然話せないし、繋がりも広がっていきません。結局その彼女とは1年半くらい付き合いましたが、別れてからはただのコミュ障なので、結局その一回彼女ができただけで、僕の欲望は収まることはありませんでした。

高校はギャルばかりだったので、もっとセックスしたかったなあ。と、この思いはその後もしばらく引きずりましたね。

大学生になり、やっと自分の悩みと向き合い始めました。興味のある人としか話さないというよくない癖をやめて、誰とでも社交的に話すようにし、友達もたくさん作るようにしました。

そうすることで、社交的にもなるし、間接的に印象もよくなるわけです。

人と関わるのは楽しいということを実感していき、少しずつ社交的になり、マッチングアプリを用いて出会いを増やし、経験人数も増えていきました。

ネットでモテる情報をかき集め、マッチングアプリで知り合った女の子に実践し尽くしていった結果、経験人数は20人を超えました。

しかし、まだ悩みがありました。

「もっと可愛い女の子とやりたい・・・」

もっと可愛い女の子とセックスするには、そもそも可愛い女の子と出会わないといけません。

ではどうしたらいいか、分からなくて悩んでいたところ、マッチングアプリを通じて美女と出会いまくってやりまくっている師匠と出会いました。

その人はマッチングアプリを徹底的にやり込んで、毎日美女と遊んでいました。もうめちゃくちゃ憧れましたね。そして真似しました。徹底的にコピーしました。そして徹底的にやり込みました。

そうすることで、可愛い女の子との出会いが圧倒的に増えて、可愛い女の子とセックスできるようになりました。

これが、僕の12歳〜24歳までのストーリーです。

12年という時の中で、絶望して、戦って、モテるようになって、今は毎日楽しいし、安定しています。

昔は辛かったしコンプレックスがやばかったですが、今は一切ありません。

このブログでは、12年間の中で学んだノウハウや考え方を公開していきますので、是非また読みにきてくださいね。

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